マンションにダクトレス熱交換換気の導入|国産換気メーカー「エアラボ」のブログ

こんにちは。エアラボの臼井です。

 

さて、最近問合せを多くいただいておりますマンション換気リフォームの現場調査に行って参りました。

 

既存の給気口蓄熱エレメント空気清浄フィルターを差し込み、専用の換気ファンを設置する事で、第三種換気第一種換気に変わります。

 

ただいま改装工事中のマンションの一室にて、4台のpassiv Fan(パッシブファン)『PFB100s』を納品させていただきます。

 

現場は駅から5分、好立地の高層マンションの一室です。

 

こちらの現場では間取り・内装・水回りのリフォームの他、

既存窓には内窓を、既存換気口には熱交換のpassiv Fanを入れ、

熱損失を最小限に抑えた住まいへと作り変えていきます。

 

戸建住宅に比べて制限の多いマンションでも、

性能向上のために出来ることは意外とあるのですね!

 現場調査で行う事その①|既存給気口の径や奥行き、管の調査

 

現場調査では、主に、既存給気口の奥行きを測定します。

 

既存給気口や外ガラリを外した状態でメジャーを入れて寸法を測っていきます。

現場に入ると既に給気口等は外された状態でしたので、

今回はこのまま測定していきます。

使用されているスリーブ管を確認します。

SU管でした。

最近いろんなマンションに調査に入っていますが、

SU管以外の管はあまり見かけませんので、

給気口にはSU管が使用されるケースが主流なのかもしれませんね。

 

SU100は内径でφ100mmぴったりですので、

蓄熱エレメントやメガフィルターといったスリーブ管の中に納めるパーツは

それぞれφ100mmにあわせて作成することができます。

 

これで、蓄熱エレメントやメガフィルターがどのサイズでつくればよいのか、

把握することができました。

 

 現場調査で行う事その②|換気ユニットが設置できるクリアランスがあるかを調べる

 

次に、ファンユニットが周囲に干渉せずに設置できるかどうかを確認していきます。

 

ファンユニットは、既存の給気口よりも大きなサイズですので、

壁やエアコン配管カバー、サッシの窓枠などと干渉してしまう場合がありますが、

その場合芯から少しずらしたり、

それでも厳しい場合は、

壁などを造作したりして、

ファンユニットを設置する必要があります。

 

 

幸いにも今回は、

既存給気口の中心と、

ファンユニットの中心とを綺麗に重ねあわせて設置することができそうです。

 

今回ご採用いただく室内カバーの色は人気のマットブラックです。

インテリアやテーマカラーにあわせて選択していただけると空間が引き締まって見えますね。

 

 現場調査で行う事その③|配線ルートを確認する。

 

さいごに電気屋さん配線ルートやコントローラーの設置位置を確認して

今回の現調は完了です。

 

※今回は壁に配線を埋め込みでいけそうですが、

仕上げをやり替えない工事では、すんなりといかない場合が多く、

その場合は一部の配線が露出し、モールでの仕上げとなります。

 

既存クロスの上から配線施工を行っている様子については、

こちらの記事をご参照下さい。

既存マンションでダクトレス熱交換換気システムを後付け設置その②|国産換気メーカー「エアラボ」のブログ

 

まだ仕上げ工事はこれからですが、完成が楽しみですね。

 

 

エアラボ 臼井

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